ミッシーとは(意味)
ミッシーとは(意味)
アッシーではない。ミクシーでもない。ミッシー。
ただいまトマティスからの英語勉強禁止令下(耳作りしているときは勉強してはいけないのだ)のため時間があります。
そこで、このブログを始めたり、つん読になっていた週刊ダイヤモンド「グーグル化知的生産革命」号を読んだり。
記事の中でミッシー(MECE)という言葉に惹かれた。とてもとても惹かれた。
スペルアウトすると、
Mutually
Exclusive and
Collectively
Exhaustive
直訳は「相互に排他的で全体として出尽くした」で、簡単に言うと、「ダブりなく、漏れなく」という意味になるらしい。
おもろいけど、どう使うん?という大阪弁が心で聞こえた。
そこで、困ったらウィキィペディア。こんな例が出てました。
例えば新商品を企画する場合、商品という全体集合を「機能」や「販売価格帯」などの切り口でミッシー(MECE)になるように細分化し、競合商品のない分野の商品開発を優先するといった使用方法がある。
なるほど全体を(この場合は2次元的に)把握してニッチを探すのか。左端の列に機能(低→高)を書いて、上端の行に価格帯(低→高)を書いたエクセルの表が浮かんだ。この表を埋めていけば、ニッチが見つかると。なるほど。じゃあ、切り口が、例えば色とか、もうひとつ増えたらどうするんだろう。そのときは、ルービックキューブみたいな3次元エクセルがほしい。
ただいまトマティスからの英語勉強禁止令下(耳作りしているときは勉強してはいけないのだ)のため時間があります。
そこで、このブログを始めたり、つん読になっていた週刊ダイヤモンド「グーグル化知的生産革命」号を読んだり。
記事の中でミッシー(MECE)という言葉に惹かれた。とてもとても惹かれた。
スペルアウトすると、
Mutually
Exclusive and
Collectively
Exhaustive
直訳は「相互に排他的で全体として出尽くした」で、簡単に言うと、「ダブりなく、漏れなく」という意味になるらしい。
おもろいけど、どう使うん?という大阪弁が心で聞こえた。
そこで、困ったらウィキィペディア。こんな例が出てました。
例えば新商品を企画する場合、商品という全体集合を「機能」や「販売価格帯」などの切り口でミッシー(MECE)になるように細分化し、競合商品のない分野の商品開発を優先するといった使用方法がある。
なるほど全体を(この場合は2次元的に)把握してニッチを探すのか。左端の列に機能(低→高)を書いて、上端の行に価格帯(低→高)を書いたエクセルの表が浮かんだ。この表を埋めていけば、ニッチが見つかると。なるほど。じゃあ、切り口が、例えば色とか、もうひとつ増えたらどうするんだろう。そのときは、ルービックキューブみたいな3次元エクセルがほしい。
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