セスとは(意味)
セスとは(意味)
今日は「セス」。
はい。「セス」と言ったら・・・
サクセス、プロセス、アクセス、リセッション(リセスの名詞)、アンセスター。
なぜ「セス」にしたかと言うと、「アクセス」という言葉が目に入ったから。ブログやってる人は皆気になる。アクセス、アクセス、サクセス!失礼、つい力が入りました。
では、さっそく解体。
サクセスはサク(下に・下から)・セス(行く)で成功。サクはサブの変化。
プロセスはプロ(前に)・セス(行く)で過程。
アクセスは(向かって)・セス(行く)で接近。アク禁はアクセス禁止。ネット版の出入り禁止。
リセッション。もとのリセスがリ(後ろに)・セス(行く)。だから景気後退。
アンセスターはアン(先に)・セス(行く)でご先祖。
ということで以上、「セス」は「行く」でした。
おっと、最後に軽飛行機の「セスナ」が気になって調べたらセスナ社の創業者の名字。固有名詞が普通名詞になった模様。
セスナに乗って春の空を舞い上がってみたい。
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